新たに公開される、ク・キョホァンとコ・ユンジョン主演のドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』のキャスト、あらすじ、見どころなどの詳細情報を見ていきます。
誰だって無価値な自分と闘っている 基本情報
| タイトル | 誰だって無価値な自分と闘っている |
|---|---|
| 原題 | 모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다 We Are All Trying Here |
| ジャンル | ドラマ、ヒューマン、ヒーリング、ブラックコメディ、ロマンス |
| 回数 | 全12話 |
| いつから | 2026年4月18日〜2026年5月24日 |
| チャンネル | JTBC |
| 監督 | チャ・ヨンフン |
| 脚本 | パク・ヘヨン |
| 出演 | ク・キョホァン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセなど |
| 撮影期間 | 2025年10月19日〜2026年4月10日 |
| 配信 | NETFLIX |
| 原作 |
✍️昔は仲がよかったんです。まったく同じように。何者でもなかった、あの頃は。
優秀な友人たちの中で、自分だけがうまくいかず、嫉妬と劣等感に苦しみ壊れていく人間が、やがて“平穏”を求めていく過程を描いたドラマ。
誰だって無価値な自分と闘っている キャスト
ファン・ドンマン | ク・キョハン

大学の映画サークルの先輩後輩で構成された“8人会”の中で、ただ一人、20年間デビューできずにいる人間。
それでも集まりでは一番よくしゃべり、世の中のあらゆる映画を一番辛辣にこき下ろす。
戦争も経験していないやつが戦友会で武勇伝を語るようなものだって、自分でも分かっている。
でも何も持っていない人間は、せめてしゃべるくらいしかできないだろ。そうやって必死にしゃべり続けて、
みんなが自分をなんとか“我慢している”と感じた瞬間、さらに言葉が増えて、スピードも上がっていく。
だから俺が口数多いのは、俺のせいだけじゃないんだって!俺を出来損ないみたいな目で見る
お前らのせいでもあるんだよ!「ちょっと黙ってろ」って言うけど、黙ってるのがどれだけつらいか分かるか?
黙ってたら、自分が存在してないみたいになるのに、どうやって黙ってろっていうんだよ。
昨日のことも、一週間前のことも、全部しゃべり尽くさなきゃいけない。
そうしてやっと、自分がここにいるって、生きてるって感じられるんだから。
で・も・ね。ある一人の女性の前では、なぜか静かになってしまう。
頑張らなくても、自然とそうなる。彼女の話をちゃんと聞いてしまう。
なんでかって?彼女が俺の話をちゃんと聞いてくれるから。
はは…俺、正気に戻ると魅力なくなるんだけど、どうしよう。
「落ち着きなくて散漫だけど、とりあえず不幸じゃない」
それが俺のアイデンティティであり魅力なのに。どうしよう、どんどんまともになっていきそうだ。
ク·ギョファン 구교환
🔸1982年12月14日生まれ
🔸韓国ソウル出身
🔸174cm A型
🔸2008年 映画「子供たち」デビュー
🔸代表作:ドラマ「D.P」「キングダム:アシンジョン」「寄生獣ザ·グレイ」映画「モガディシュ 脱出までの14日間」「キル·ボクスン」「脱走」「もしも、私たちが」など
🔸https://www.youtube.com/channel/UCLc7X-VyFkfoJO9-2ciRJBA
ビョン・ウナ|コ・ユンジョン

彼氏が去るたびに、会社で人間関係がうまくいかなくなるたびに、
9歳のときに置き去りにされたあの感情へと一気に引き戻され、鼻血が出る。
恐怖で足がすくみ、息すらできなかったあの瞬間へ。人が離れていくたびに、
自分に何か大きな問題があるからだと思ってしまう。いつでも捨てられる存在だという感覚。
9歳のときに知ってしまった“遺棄”の恐怖。けれどファン・ドンマンを見ていると、もしかしたら
その恐怖を乗り越えられるかもしれない、そんな小さな希望が見えてくる。
映画業界で有名な“8人会”のメンバーでありながら、
その中で唯一、20年間デビューできずに、ただ歳を重ねている男。
それでも何者かであるかのように大口を叩き、友人たちの反感を買っている人物。
あの男は確実に取り残され、確実に見捨てられた存在だ。なのに、どうして弱く見えないのだろう。
ある俳優が言っていた。自分が貧しく育ったから、同じように育った人間はすぐに分かる、と。
どれだけ高級なものを身につけていても、貧しさの匂いは隠せない。「あの子、貧しく育ったな」と思えば、ほぼ間違いない。
私はどこでも“弱さの匂い”を嗅ぎ分けるのが得意だ。自分も弱かったし、私を産んだあの人も弱かったから。
いつも取り残されてみすぼらしい人間を軽蔑しながら、優れて特別な人間と一体になろうとしていた母。
あの人は、弱かったのだ。
ファン・ドンマンは、弱さの条件をすべて満たしているはずなのに、不思議とその匂いがしない。
友人に傷つけられて、涙も鼻水もぐしゃぐしゃにしながら泣いたかと思えば、翌日にはまたケラケラ笑って現れる。
その姿を見ると、どこか痛んでいた心が少し楽になる気がする。この人は、弱くない。
むしろ、心の中にいくつもの扉が開かれている。思春期の少年のように。
この人はいける。いける姿を、見てみたい。
コ·ユンジョン 고윤정
🔸1996年4月22日生まれ
🔸韓国ソウル出身
🔸163㎝
🔸2019年ドラマ「彼はサイコメトラー」デビュー
🔸代表作:ドラマ「ロースクール」「還魂:光と影」「ムービング」「もうすぐ死にます」「いつかは賢くなる専攻医生活」「この恋、通訳できますか」映画「HUNT」など
🔸https://instagram.com/goyounjung
誰だって無価値な自分と闘っている あらすじ
企画意図
人は皆、「自分はまともな人間だ」と証明することに、人生のすべてをかけているように思える。
人格でも、外見でも、経済力でも、どんな形であれ「まともな人間」でありたいという欲望。
優れていることで証明できないなら、壊れてでも特別であろうとする強迫。
けれどその主張はいつも挫折し、思い通りにはいかない。
そんなふうに、自分の無価値さと戦わずにいられる人なんているのだろうか。
自分だって同じなのに、その無価値さを隠そうと必死にもがく人間が、なぜあんなにも憎たらしく見えるのか。
そういう人間を受け入れられなければ、自分自身も受け入れられないと分かっていながらも、
その人への嫌悪はどうしても止められない。
ここに、優秀な友人たちの中で一人だけ取り残され、嫉妬と劣等感に狂ってしまった人間がいる。
そして、そんな彼がどうしても目障りでたまらない友人たちがいる。
奥歯を食いしばりながら自分の無価値さを乗り越えようとする一人の人間と、
同じく奥歯を食いしばりながら、そんな彼を受け止めようとする人々の物語。

誰だって無価値な自分と闘っている 相関図

誰だって無価値な自分と闘っている どこで見れる?(視聴方法)
本作は Netflix にて、2026年4月18日から5月24日まで韓国と同時配信される予定です。放送と同じタイミングで最新話が追加されるため、日本からでもリアルタイムに近い感覚で楽しめます。配信は週ごとに順次公開され、最終話まで同時進行で視聴できる形になっています。ネタバレを気にせず追いかけられるのも、同時配信ならではの魅力です。スケジュールは変更される可能性もあるので、事前にチェックしておくと安心です。
視聴方法もとてもシンプルで、まずはNetflixに登録すればOKです。スマートフォンやパソコン、スマートテレビなどからアプリをダウンロードし、ログインするだけで利用できます。作品名を検索すればすぐに見つかり、そのままストリーミング再生が可能です。月額制のサービスなので、一度登録すれば他のドラマや映画もまとめて楽しめます。おうちで気軽に視聴できるので、じっくり作品の世界に浸りたい方にもぴったりです。
ロケ地 / 聖地巡礼
ロケ地概要
おすすめスポット
見どころチェック
パク・ヘヨン作家の新作としても注目
本作は、パク・ヘヨンの新作としても大きな注目を集めています。人の内面や感情を丁寧にすくい取る作風で知られ、静かな余韻のあるストーリーを描く脚本家として評価されてきました。これまでにも、日常の中にある孤独や救い、そして人と人との関係性をリアルに描き、多くの共感を呼んできたのが印象的です。
代表作には、マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~や、私の解放日誌などがあります。どちらの作品も派手さはないものの、登場人物の心の動きをじっくりと描き、「自分の話のように感じる」と支持された作品でした。今回のドラマも、“無価値さ”や“人間関係”といったテーマを軸に、深い余韻を残す物語になりそうです。静かだけど強く心に残るような作品を期待している方には、特に刺さる一作になりそうだと感じています。
台本読み合わせ現場
昨年10月に行われた台本読み合わせには、パク・ヘヨンとチャ・ヨンフン監督をはじめ、ク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセなど豪華なキャストが勢ぞろいしました。このメンバーが一堂に会しただけでも期待感が高まりますが、実際の現場も最初からかなり熱気に包まれていたそうです。ク・ギョファンは、不安を抱えながら生きる映画監督役をリアルに演じ、空気を一気に引き込むような存在感を見せていたとのこと。コ・ユンジョンも、鋭さの中に繊細さを感じさせるキャラクターをしっかりと表現していて、すでに完成度の高さが伝わってきます。読み合わせの段階とは思えないほど、それぞれのキャラクターがはっきり見えていたという話も印象的でした。
また、長年の関係性を持つ登場人物たちの複雑な感情も、俳優たちの演技によってよりリアルに感じられたようです。互いにぶつかり合いながらもどこか似ている人物像や、支え合いながらも葛藤を抱える関係など、人間らしい空気感が丁寧に作られていたのが伝わってきます。さらにベテランから若手までバランスよく揃ったキャストが、それぞれの役にしっかり入り込んでいるのも見どころになりそうです。現場では作品のテーマに対する共感や信頼感も強く、完成への期待が自然と高まっていたようでした。すでにこの段階で「いい作品になる」と感じさせる雰囲気があったというのも、ちょっと納得してしまいます。

豪華キャストと制作陣の出会いに期待
今回のドラマは、ク・ギョファンやコ・ユンジョンといった注目の若手俳優たちに加えて、実力派のベテランまで揃ったかなり豪華なキャスティングが話題になっています。そこに、パク・ヘヨンの脚本とチャ・ヨンフン監督の演出が加わるとなると、やっぱり期待せずにはいられませんよね。それぞれがこれまでに評価されてきた実力を持っているからこそ、「どんな化学反応が生まれるんだろう」と自然と気になってしまいます。最近はキャストの組み合わせで作品を見ることも多いですが、今回はその“組み合わせの強さ”が特に際立っている印象です。名前を見ただけで安心感がある、そんな布陣だと思います。
しかもこの作品は、ただ豪華なだけではなく「人間の内面」を丁寧に描くストーリーが軸になっているのもポイントです。演技力のある俳優たちが揃っているからこそ、細かい感情の揺れや関係性の変化がよりリアルに伝わってきそうですよね。重たくなりがちなテーマでも、きっとどこか温かさや余韻を残してくれる作品になるのではないかと感じています。派手さよりも“心に残るドラマ”が好きな方には、特に刺さりそうな一作になりそうです。今期の中でも、じっくり見届けたい作品のひとつです。
OST / 主題歌
| 発売日 | タイトル | アーティスト |
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誰だって無価値な自分と闘っている 予告編
誰だって無価値な自分と闘っている ポスター








