瑞草洞 <ソチョドン> キャスト·あらすじ·相関図·見どころ

瑞草洞 <ソチョドン> – イ·ジョンソクが久しぶりにドラマに復帰します。 法曹タウンのある瑞草洞を背景とする韓国ドラマ 瑞草洞 <ソチョドン>が2025年7月5日に公開される予定です。 現職の弁護士が直接台本を執筆し、より生き生きとした法曹界の現実を描き出すものと予想されます。

瑞草洞 基本情報

タイトル瑞草洞 <ソチョドン>
原題서초동
Law and The City
ジャンル法廷、オフィス、ロマンス、青春
回数12部作
放送期間2025年7月5日~2025年8月10日
チャンネルtvN
監督パク·スンウ ㅣ「W」
脚本イ·スンヒョン (現職弁護士)
出演イ·ジョンソク、ムン·ガヨン、リュ·ヘヨンなど
撮影期間2024年12月20日~2025年6月5日
配信U-NEXT
原作

✍️人生なんて大したことないよ? 全部食べて生きようとすることだよ! 毎日、瑞草洞の法曹タウンに出勤するアソ弁護士(法務法人に雇用されて給料をもらう弁護士)5人組の喜怒哀楽成長期

*어쏘 변호사(アソ弁護士) = 法務法人に雇用され、月給をもらいながら働く弁護士
つまり、いわゆる「月給制の勤務弁護士」「サラリーマン弁護士」といった立場の人たちですね。韓国では正式には「アソシエイト弁護士(associate lawyer)」の略語として使われていますが、日本でいうところの「企業内弁護士」や「若手勤務弁護士」に近い立場。韓国ではこのアソ弁たちが激務と現実の間で揺れる姿が、社会的にもよく話題になります。

瑞草洞 キャスト

アン·ジュヒョンㅣイ·ジョンソク

瑞草洞

法務法人ギョンミンのアソ弁護士。
ヒョンミンビル7階勤務。
早生まれの1991年生まれ、弁護士9年目。

今日も“事実の暴力”で依頼人に全治3週間のダメージを与えた。
依頼人を事実で追い詰めようが、そのせいで気分を害されようが、あまり気にしない。
裁判さえうまくいけばいい。感情なんて非効率を生むだけだ。

やたら論理的だった性格のせいで、昔から勉強でも口喧嘩でも負けたことがない。
ジュヒョンが弁護士になった理由はそれだけ。
最初から、論理と事件が面白そうだからやってみただけで、他に深い意味はなかった。
弁護士が弱者を守って、正義を実現して、社会を変える――
そんなことを考えたことがない…いや、あったような気もするけど、よく覚えていない。
で、今も論理と事件が面白いのかって? 何言ってるの。
仕事が楽しい社会人なんて、どこにいるっていうの。
僕らはただの会社員だよ。

ヒョンミンビルのアソたちの中では、いわば古株。
転職が当たり前のアソ弁護士の世界で、一度も辞めることなく、9年ずっと法務法人ギョンミンに勤めている。
年次も高く、仕事も完全に極めていて、ヒョンミンビルではとりあえずジュヒョンに聞けばなんとかなる。
それだけ有能なら、どうして独立しないでまだアソなのかって?
めんどくさいから。
長くいればいるほど、仕事にも慣れて、能力も上がって、どんどん楽になる。
このままでいたら、そこそこ快適に生きていけるし。
それが本心かはわからないけど、少なくともジュヒョンはそう言っている。

そんな平穏な日常の中、新人のカン・ヒジが食事会に初登場する。
その新人は、ジュヒョンをどこか見抜いているような目をしていたが…。

イ·ジョンソク 이종석
🔸1989年9月14日生まれ
🔸京畿道水原市出身
🔸186cm、65kg、A型
🔸2005年ソウルコレクション最年少男子モデルデビュー
🔸2010年SBSドラマ「検事プリンセス」デビュー
🔸代表作:ドラマ「学校2013」「ピノキオ」「W」「あなたの声が聞こえる」「あなたが眠っている間に」「ビッグマウス」など
🔸https://instagram.com/jongsuk0206/

カン·ヒジ ㅣ ムン·ガヨン

瑞草洞

法務法人チョファのアソ弁護士。
ヒョンミンビル8階勤務。
1993年生まれ、弁護士1年目。

今日も鏡を見ながら自分を褒めてあげる。
自信にあふれてるのか、それともあえて自信を吹き込もうとしてるのか。
たまにあまりに堂々と言い切るから、まわりがちょっと引くこともあるけど、ナルシストってわけじゃない。
足りていようが過剰だろうが、自分に対して堂々としていて、素直で飾らないだけ。
その分、裏表もなく、人付き合いも幅広い。
ヒョンミンビルのアソの中で、管理事務所のおじさんと初日から顔見知りになったのはヒジだけ。
そうやって、誰の心のガードもふわっと解いてしまうのが、ヒジの魅力だ。
ただし、アン・ジュヒョン以外には。

最初から弁護士を目指していたわけじゃなかった。
ピアノを専攻して、ちょうど夢を広げ始めた頃、突然巻き込まれた家族の訴訟。
そのとき、自分には何もできないって痛感したあの無力感。
あれがヒジを弁護士にした。
私は、自分の大切な人を、自分の手で守れるようになりたいと思った。

だから、法律だけじゃなくて、依頼人の心にも触れられる弁護士になりたい。
仕事も早く覚えて、ちゃんと実力のある弁護士にならなきゃ。
やるべきことも、進むべき道も、学ぶべきことも山ほどある。
なのに、最初に入ったローファームは、ある分野しか扱わない専門特化型。
半年も働くと、もう学ぶことがなくなった。
研修期間も含めて、まだ弁護士歴たったの7ヶ月。
裁判に出るようになってからも、まだ1ヶ月ちょっと。
そんなヒヨコ弁護士が、ヒョンミンビル8階の法務法人チョファに転職した理由は、それだった。

新しい職場での初日。引き継ぎ書類に見慣れた名前を見つける。
「難しい案件はアン・ジュヒョン弁護士に相談すること」
アン・ジュヒョン? もしかして、あのアン・ジュヒョン?

ムン·ガヨン 문가영
🔸1996年7月10日生まれ
🔸ドイツ出身 *国籍 韓国
🔸169cm|47kg|A형|240mm
🔸2006年、映画「師匠の恩恵」でデビューオンラインの映画ストリーミング サービス
🔸代表作:ドラマ「その男の記憶法」「女神降臨」「リンク : ふたりのシンパシー」「愛の理解」「あいつは黒炎竜」など
🔸https://www.instagram.com/m_kayoung

チョ·チャンウォンㅣカン·ユソク

瑞草洞

法務法人チュンゴンのアソ弁護士。
ヒョンミンビル5階勤務。
早生まれの1990年生まれ、弁護士4年目。

今日もお節介が止まらない。こっちにも一言、あっちにも一言、黙っていられないおしゃべり屋。
なんでこんなに好奇心も旺盛なのか、自分でも謎。
“超E(外向型)”が持つべき要素をすべて搭載してる人間。

パワフルなEタイプらしく、彼女はよく変わるし、遊びのセンスもピカイチ。
会社にもまるで飲み会に行くみたいなノリで出勤してくる。
チャンウォンがいるかいないかで、その場のテンションががらっと変わる。
仕事でたまったストレスも、アソ5人組とワイワイしゃべってるといつの間にかスッキリしてる、そんなタイプ。

でも、ただの軽い人と思ったら大間違い。
なんと、大学入試で全国満点を取った天才。しかもソウル大学の法学部出身!
5人の中で唯一、司法試験を目指していた経歴の持ち主。
その「満点」の自信に満ちあふれ、休学もせず学業と司法試験準備を同時に進めたものの、結果は3度不合格。
そこからロースクールに進路変更したけど、司法試験にもなかなか受からず…。
最後のチャンスとなる5回目でようやく合格。

弁護士になった理由も、特別なものはない。
満点を取ったから当然のようにソウル大法学部に行き、そこに入ったから自然と司法試験を目指しただけ。
なんとなくで進んできた弁護士人生。
でも、そうやって特に意味もなくこの道を選んできたからこそ、
今になって目の前に現れる“自分の仕事に対する自問”に、少しずつ傷つくようになってきた。

生計のためでもなく、論理が面白いからでもなく、
正義のためでもなく、誰かを守りたいからでもないのに――
それでも、現場で直面する自分自身の無力さに、だんだん耐えられなくなってくる。

それなら、自分は――
なんで弁護士になったんだっけ?

カン·ユソク 강유석
🔸1994年6月10日生まれ
🔸韓国江原道江陵市出身
🔸178cm 250mm B型
🔸2018年OCNドラマ『神のクイズ:リブート』デビュー
🔸代表作:ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」「配達人 ~終末の救世主~」「おつかれさま」「いつかは賢いレジデント生活 」など
🔸https://instagram.com/youseok_/

ペ·ムンジョンㅣリュ·ヘヨン

瑞草洞

法務法人ギョンミンのアソ弁護士。
ヒョンミンビル7階勤務。
1990年生まれ、弁護士8年目。

今日も遅刻だ。昨日も遅刻だったし、明日も遅刻する予定。
それなのに、毎回ナ・ギョンミン代表の顔色は気にしてるというのが本当に不思議。
人間味がありすぎて、もうあふれ出てるレベル。

ジュヒョンとはロースクールの同期だけど、司法試験には1年遅れて合格。
そもそも、司法試験を受ける前に必須の法曹倫理試験に寝坊して受けられなかったとかなんとか…。
それでも特に落ち込んだりもしない。いい意味で“打たれ強い”と言える。いい意味で。

部屋を覗くと、たいていはウェブ漫画かウェブ小説を読んでるか、
簡易ソファで昼寝してるか。
美味しいものを食べてる時以外、何かに本気で取り組んでる姿を見るのはなかなか難しい。
でも本人はすごく不満らしい。
「めっちゃ仕事してて、ほんの5分、10分だけ休んでたら、ちょうどそのタイミングでみんな来るんだもん」って。
とはいえ、徹夜してでも仕事はちゃんとこなすから、誰も強くは言えない。

弁護士になってからは、口癖のように悪態をついたり、
飲もう飲もうとうるさかったり、
賭け事になると勝ちたい一心で突っ走ったりもするけど、
誰よりも人に対する愛情が深いタイプ。だから嫌いになれない。

弁護士になった後、最初の2年は公務員をしていた。
でも公職の世界が合わないと感じて、民間企業のインハウス弁護士に転職。
それも2年ほどやってみたけど、どうにも組織生活が性に合わず、
訴訟をやってみようと、同期のジュヒョンがいる法務法人ギョンミンにやってきた。

そんなムンジョンが、ある日ふと、
「ああ、この会社って思ったよりだいぶ“小さい”んだな」と
改めて気づくような出来事が起きるのだけれど…。

リュ·ヘヨン 류혜영
🔸1991年3月28日生まれ
🔸韓国ソウル出身
🔸168cm、O型、240mm
🔸2007年の独立映画「女子高生だ」デビュー
🔸代表作:ドラマ「応答せよ1988」「ロースクール」「優しい男」映画「海魚花」「特別市民」など など
🔸http://instagram.com/RYUNIVERSE328/

ハ·サンギㅣイム·ソンジェ

瑞草洞

法律事務所ホジョンのアソ弁護士。
ヒョンミンビル6階勤務。
1989年生まれ、弁護士5年目。

今日もサンギは考える。
チャンウォンは本当にうるさい。
チャンウォンはお節介がすぎる。
チャンウォンは、どうでもいいことにやたら好奇心が強い。
――だって、サンギは言葉だけは丁寧な個人主義者だから。
みんなの話をよく聞いてるように見えるけど(チャンウォン以外)、実のところ、他人のことにはあまり興味がない。
自分のことで精一杯。

だから、やっぱりお金がいちばん。
仕事が面倒でも、給料が振り込まれれば顔がパッと明るくなる。
それくらいなら当然。
実際、下の階にある法律事務所チュンゴンにいたけど、給料が少し高いって理由だけで、そのまま上の階に転職したくらい。
だから依頼人の前では、誰よりも善人になれる。
いわゆる“資本主義スマイル”を振りまく準備はいつでもOK。
だって彼らは、自分にお金を運んできてくれる人たちだから。
昼ごはん代くらいでも協賛してもらえれば…と、『弁護士の食卓』というブログも運営している。
「今どき若いのにインスタでもなくブログ? 昭和かよ」なんて言われるけど。
ムンジョンなんて、サンギのことを“じいさん”とまで呼ぶ。
学生時代のあだ名は「春の精霊」だったらしいけど、それが笑わせたいのか、本気なのか、いまだによくわからない。

研究と討論を重視するキム・リュジン(法律事務所ホジョンの代表弁護士)とは相性がいい。
一番面倒くさそうな代表の下で働いてるのに、それに関して文句ひとつ言わない。
そのせいか、実務研修に来たロースクール生の指導も、自然とサンギの役目になっている。

そんなサンギには、ひとつ――誰にも知られたくない秘密がある。
しーっ、それは内緒。
誰にも知られていない。
いや、誰にも知られてはならない。
でも…それが思い通りになるとは限らない。

イム·ソンジェ 임성재
🔸1987年1月18日生まれ
🔸韓国光州広域市出身
🔸デビュー : 2017年の映画「ピョンサン」
🔸代表作:ドラマドラマ「ムービング」「最悪の悪」「星がウワサするから」「江南Bサイド」「瑞草洞」「ニュートピア」など

瑞草洞 あらすじ

毎日瑞草洞の法曹タウンに出勤する「会社員」アッソー(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの英語名称を略した言葉)弁護士たちの愉快で熱い青春ドラマ

企画意図
「私は今、この仕事をなぜやっているんだろう?」

それは、多くの人が胸のどこかに抱えている問いかもしれない。
あるいは、そんなことすら考える暇もなく、ただ日々を走り続けてきた人もいるかもしれない。
もしかすると、繰り返される生活の中で、その問いをあえて見ないようにしてきた人も。

瑞草洞<ソチョドン>。
弁護士たちが集まるこの場所には、ソウルで最大規模の裁判所があり、数百のローファームがひしめき合っている。
そして、日々何万という人生が事件として扱われている。
そんな瑞草洞で、月給をもらいながら働くアソシエイト弁護士たちは、この問いにどう答えるのだろう。

自分のすぐ隣でも起こりうるような出来事を扱いながら、
地に足をつけて働く5人のアソ弁護士たち。
彼らの、ちょっとユーモラスで、どこかあたたかい成長の物語。
その姿を通して、見る人それぞれが、自分自身の答えに向き合う勇気を持てたら――そんな願いが込められている。

瑞草洞 相関図

瑞草洞 相関図

瑞草洞 視聴率

回数日付全国首都圏
12025.07.054.6%4.8%
22025.07.065.1%5.1%
32025.07.124.4%4.7%
42025.07.135.6%5.6%
52025.07.195.4%5.7%
62025.07.206.1%6.1%
72025.07.265.7%5.7%
82025.07.275.8%5.7%
92025.08.025.5%5.8%
102025.08.036.1%6.6%
112025.08.096.4%6.6%
122025.08.107.7%7.5%

瑞草洞 OST

発売日タイトルアーティスト
2025.07.13그때의 나에게
あの時の僕へ
하성운
2025.07.20Can i love u?DOKO (도코)
2025.07.27In The End정인
2025.08.09알고 싶다
知りたい
유라 (youra)
2025.08.10After the rain웅산

瑞草洞 見どころチェック

イ・ジョンソクのドラマ復帰作として話題

「瑞草洞」は、イ・ジョンソクさんが1月にエースファクトリーに所属事務所を移籍した後、初めて披露する作品です。いくつかの作品を検討した末、熟慮の末に次回作を決定したとのことです。演出を担当したパク・スンウ監督と数回のミーティングを重ねた後、最終的に出演を決心しました。

イ・ジョンソクさんは、作品を選ぶ目が卓越している俳優としても有名です。2010年のデビュー作「検事プリンセス」を皮切りに、「学校2013」、「あなたの声が聞こえる」、「ドクター異邦人」、「ピノキオ」、「あなたが眠っている間に」、「ビッグマウス」など、出演する作品ごとに興行に成功してきたためです。特に、パク・スンウ監督の「W」を通じて、MBC「演技大賞」で生涯初の大賞を受賞し、ベストカップル賞、最優秀賞を含む3冠に輝きました。

「W」はウェブトゥーンの中の仮想世界という斬新な題材と、イ・ジョンソクさんとハン・ヒョジュさんの共演が話題を呼びました。第1話では視聴率8.6%(以下ニールセンコリア提供)でスタートし、最高視聴率13.8%を記録し、高評価を得ました。「瑞草洞」を通じて再びタッグを組むイ・ジョンソクさんとパク・スンウ監督が、「W」の成功を引き継ぐことができるか注目されています。

瑞草洞、韓国法曹界の中心地

瑞草洞は韓国法曹界の中心地であり、大法院、ソウル高等法院、ソウル中央地方法院、大検察庁などの主要な司法機関が集中しています。こうした環境で活動する弁護士が法律ドラマの脚本を執筆すれば、実際の経験をもとにしたリアル感あふれるストーリーが展開される可能性が高いです。

実際に、現役の離婚専門弁護士であるチェ・ユナ作家が脚本を執筆したドラマ『グッドパートナー』は、最高視聴率17.7%を記録し、大きな人気を博しました。このような事例は、法曹界の現実をリアルに描いたドラマが視聴者に高い共感を得られることを示しています。

台本読み合わせ現場が公開!

現役弁護士である脚本家イ・スンヒョンのリアルな経験をもとにした緻密な脚本と、
映像美に定評のあるパク・スンウ監督の演出がタッグを組んだことで、ドラマ『瑞草洞<ソチョドン>』には放送前から大きな期待が寄せられています。
公開された台本リーディング現場では、主演のイ・ジョンソクさん(アン・ジュヒョン役)が、落ち着いた口調と余裕のある態度で、経験豊富なベテラン弁護士像を自然に演じていました。
一方で、ムン・ガヨンさん(カン・ヒジ役)は、新人弁護士の情熱と真っ直ぐさを、目の表情や丁寧なセリフ回しで細やかに表現していました。
ベテランとルーキー、対照的な二人の掛け合いが、物語にどんな深みを与えるのか注目したいところです。

さらに、カン・ユソクさん(チョ・チャンウォン役)の場を盛り上げる明るいエネルギーや、
リュ・ヘヨンさん(ペ・ムンジョン役)の軽快なリーダーシップ、
イム・ソンジェさん(ハ・サンギ役)のリアルな“職場感”漂う演技など、
5人の“ 어변저스(アベンジャーズ+弁護士)”がそれぞれの個性をしっかりと発揮していました。
仕事に疲れても、ご飯の時間になると自然に集まって、おしゃべりで癒やされていく——
そんなアソ弁たちの“ご飯会ティキタカ”が、どんな化学反応を見せてくれるのか楽しみです。

瑞草洞

瑞草洞 予告編

瑞草洞 ポスター

瑞草洞
瑞草洞

* クリックすると大きく見ることができます。

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